カナダに来てもスイーツ(※食べること)が大好き!保育士のTomoka(@TomokainCanada)です。
今回は、日本で大活躍中のアメリカンスイーツスクール『スイーツボックス』代表の松尾美佳子さんにFacebookのメッセンジャーを使ってインタビューいたしました。
私が日本にいた頃、「松尾先生」とお慕いしておりました、お菓子教室の先生でございます。

松尾先生がいかに凄いのか!を皆さんにお伝えするべく、今日もはりきって書いていますので、どうぞ最後までお付き合いくださいませ♡
目次
私と松尾先生
私は松尾先生とリアルの顔見知り。日本にいた頃、COOKPAD料理教室で全国お菓子教室第一位!の人気ぶり。予約を取るのも困難なお菓子教室であったにも関わらず、私は常連組でございました!!
今回なぜインタビューをお願いしたのかと言いますと、私のブログの大きなコンセプトに「自分の人生としっかり向き合い、やりたいことや夢を叶えていこう」というのがあります(実は)。
松尾先生は、多くの日本人が気にされるであろう年齢に縛られず、色々な経験を経て自身のお菓子教室を起業し、現在も経営されている先生です。
私もそんな中で先生と出会いました。
アメリカンスイーツスクール『スイーツボックス』松尾美佳子先生の経歴
2009年から『丸福珈琲店』にパティシエとして勤務。※2020年には退職されています。その時に、『松之助』の平野顕子先生と運命的な出会いを果たし、彼女に師事。
アメリカンスイーツを学び、ニューヨークで『New England Baking Examination』のディプロマを取得。
なので、まずはお菓子の世界に入るきっかけを聞いてみました。
一般企業勤務からお菓子の世界へ
松尾先生:
(笑)。当時勤めてた化粧品会社の年一回にハワイへ仕事で行くというのがあって、そこでアメリカンアップルパイと出会ったんですよ。
アップルパイの美味しさに本当に感動して、自分でアメリカンアップルパイを作りたいと思うようになったのがきっかけなんです。
アメリカンアップルパイとの運命の出会い
松尾先生:
「松之助」の平野先生の元でアメリカンアップルパイの作り方を学びました。当時勤めていた化粧品会社を辞め、その間は色々なお仕事をしながら、松之助でNew England Baking Examinationのディプロマを取得するために2年間学んでいました。
New England Baking Examinationを取ろうと思ったきっかけ
松尾先生:
お菓子教室を開きたいと思ったんですよね、アップルパイの。だから、「何か資格を取った方がいいかなぁ」って。アメリカンスイーツのお菓子教室を開きたかったから、松之助でNew England Baking Examinationのディプロマを。
松之助独自で発行していて、内容がすべてアメリカンスイーツだったんですよ。
初めての講師経験
松尾先生:
いいえ(笑)。他に色々な資格を取ったんですよね。
国家資格である製菓衛生師免許をはじめ、『Wilton』インストラクター試験合格、食生活管理士など…。そこで得た製菓・食品・色彩・デコレーションの知識を活かしながら、独自のスイーツレシピを創造していきました。
松尾先生:
自分のお菓子教室を開きたかったけど、当時はどうしたらいいのかわからなくて…。集客方法が悩みで、ホームページを作っても検索上位に上がらないからアクセスもなく…。どうしたら自分の教室を知ってもらえるのかけっこう長い間ずっと悩んでいました。
松尾先生:
その後、母の紹介で『地域の母子会のお菓子教室の講師をしてほしい』と初の依頼!それが初めての講師経験でした。
その3か月後に、COOKPADお菓子教室募集の投稿を見て応募し、審査が通りました。
ゼロの状態から人気のお菓子教室の先生になるまで
私が松尾先生のレッスンを受けたのは、バレンタイン前のチョコレートケーキのレッスン!作るのが楽しかったのもあるけれど、とにかく美味しかったので、そこから常連に。
45歳で起業→COOKPADからのスタート
松尾先生:
うん(笑)。クックパッドの審査が通ったのが8月で、10月からレッスンを始めないといけなかったので、ちょっと大変でした。
最初の月はレッスンを3回開催。来てくれたのは合計で6人。
松尾先生:
でも、11月にアメリカンアップルパイのレッスンを4回開催してみたら、4回中3回が満席になったんですよ。「いける!」と思って、アメリカンアップルパイが日本で人気のあるスイーツであることを実感。
当時は私の教室以外でアメリカンアップルパイの作り方を教える教室がなかったのが、満席にできた大きな要因かな。
アメリカンスイーツをベースにしたお菓子教室
2015年10月から、COOKPAD料理教室の公認教室として自宅でのお菓子教室『スイーツボックス』を主宰。アメリカンスイーツをベースとした独自のスイーツレシピが好評を博し、開業3年で集客のべ1,000名を突破。
その後1年で更に600名以上の集客に成功。バレンタインなどのイベントは集客しやすいのもあって、その頃からリピーターが増える。
私はバレンタインのケーキが作ってみたくて(※自分が食べてみたくて)、松尾先生のクラスに申し込みました。先生のクラスはレッスン内容も濃い上に、ウェルカムドリンクや先生お手製のデザート付きティータイムがあったので、マジで幸せでした。

↑ある日の松尾先生お手製のスイーツタイム。毎回の私の(一番の)楽しみでした。
そもそもアメリカンスイーツとって何?
松尾先生:
(笑)。アメリカンスイーツは「大味で甘ったるくておいしくない」という先入観を持たれがちですよね。でも、スターバックスコーヒーなどのシアトル系カフェとともにアメリカンスイーツが導入され、そのおいしさと親しみやすさは今や高い評価を得てるんですよ。
ホームメイドスイーツが中心のアメリカンスイーツは自宅で再現しやすいスイーツなんですよね。
生徒さんからのたくさんの口コミで
松尾先生:
来てくれた生徒さんが何を求めてレッスンを受けに来てくれたのかは考えましたよ。「また来たい」と思ってもらえる空間づくりを心掛けたり。
そして、レッスン中のティータイムに次のレッスンでやってみようと思うスイーツをPRしたんですよね。
松尾先生:
でしたね(笑)。(顔に食べたいと書いてましたもん笑。)生徒さんの反応を見て、「次のレッスンにこのスイーツのレッスンをする」となったら、その生徒さんはリピーターになってくれました。
あちこちに【通い続けたくなる】要素がいっぱいある教室でした。だからリピーターが増えるんだなって納得!!
松尾先生:
クックパッドの口コミの他に、ブログ更新をしたりメルマガを発行をしたり、他にSNSを使って集客したりもしているんですよ。
松尾先生の現在
COOKPADの料理教室自体がなくなり、現在は自宅のお菓子教室の仕事はセーブ(※完全に無くなったわけではない)。【自宅教室の先生】のプロデュース業がメイン。その先生方が月収20万円稼げるようにサポート中。
日本中にたくさんの先生の教え子さんたちが大活躍中です!
- 松尾先生が5年間お菓子教室をやってきた中で起きた困ったことや面白いことを赤裸々に告白する動画も配信中
「スキマ時間に語るお菓子教室開業体験談」
- 松尾先生が主宰する自宅お菓子教室起業塾スイーツボックスの
ウェブサイトができました!→こちらをご覧ください。
- もしお友達で教室開業に悩んでいる方がいらっしゃったら、松尾先生のメルマガを教えてあげてください。こちらからご登録いただけます。→ https://american-sweets-box.com/fx/HXDSZj
★スイーツボックスブログ★
人気お菓子教室開業ノウハウ更新中!
https://ameblo.jp/applepieinthebox
まとめ
私が松尾先生が凄いと思うのは、どんどんとチャレンジするところ。チャレンジするってすごい怖いと思うんですよ。
でも、自分の人生、「このままでよくない!」って思ったら、やっぱりチャレンジすることで人生に変化が見られるんですよね。
松尾先生、お忙しいところ、ありがとうございました。